英語が苦手、英文法がよく分からないという人は、実は、中学校の英語の最初の最初、「be動詞」と「一般動詞」の違いの部分がわかっていないという場合が多いです。
というわけで、この講座では、「be動詞」と「一般動詞」の文のちがいに注目して、一文の核となる「主語・述語(動詞)」について、英語と日本語(国語)の文法の両面から解説していきます。
英語の文は動詞によって型が決まっていると言っても良いので、この部分をしっかりと復習しておくことが英語の勉強では特に重要です。
英作文が苦手だという方も、「そんなの知ってるよ」と言わずに、まずは「be動詞」と「一般動詞」の文のちがい、動詞の変化という部分に注目して復習してみてください!
英語文法・国語文法講座【超基礎編】①
英文法と国語文法の超基礎編として、一文の核となる「主語」「述語(動詞)」について、英文法と国語の文法の両面から解説します。
【主要テーマ】
主語と述語(動詞)
be動詞と一般動詞
be動詞と一般動詞
英語文法・国語文法講座【超基礎編】②
英文法と国語文法の超基礎編として、一文の核となる「主語」「述語(動詞)」について、英文法と国語の文法の両面から解説します。
be動詞と一般動詞を使った文について、肯定文・否定文・疑問文、さらに、現在形・過去形・未来形の文を一気に整理してみます。
【主要テーマ】
be動詞と一般動詞
肯定文・否定文・疑問文
現在・過去形・未来形
肯定文・否定文・疑問文
現在・過去形・未来形
■効果的・効率的に「成果を出せる」勉強方法について知りたい方は、ぜひこちらの記事も合わせてご覧ください。タイトルに「中学生の勉強法」とありますが、小学生でも高校生でも(場合によっては大人でも)役に立つ内容になっています。